『謝罪するかさせるかの現代社会 お詫びに限界はない
クレーム野郎 バイバイゲーム 全員で 謝罪会見』
自身のキャリアを総決算した「DOTAMA BEST」のリリース後、
初となる作品が完成した。膨大な数のライブ出演、
メディア露出などを経て感じた様々な思い。
それら全てを飲み込んだラッパー・DOTAMAによる問題作だ。
社会と個人、本音と建前、偽善と偽悪。
その狭間で生じる軋轢に戸惑う全ての人々へのメッセージがこの「謝罪会見」だ。
盟友・Quviokalが手掛けるリードトラック「謝罪会見」は、
炎上と冷笑を繰り返す現代社会に鋭く切り込むHIPHOPチューンだ。
DJ OKAWARI、imai(group_inou)によるカップリング曲も含めた全3曲を収録。
特典に今年1月21日に渋谷WWWにて開催されたワンマンライブ
「ニューワンマン2」のダイジェスト映像(約27分)を収めたDVD付き。
・iTunes store
https://itunes.apple.com/jp/album/%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E4%BC%9A%E8%A6%8B-ep/id1247703946