k-over – もしもし

カテゴリー: bugfics

もしもし / k-over

何か、欠けちまったな
何か、落っことしたな

なんて気づいちまったら、
しぼんだポリ袋のような脳味噌に
映画や絵なんかの色を拝借。
ブラック・スワンはご馳走でした。

ただただ、ナタリーポートマンの表現力の素晴らしさに感動。
「シャイニング」を見てるかのようなドキドキ感。
ジャックニコルソンの狂気とも重なって。
まあシナリオは普通かなと思いますが、
表現者を志す人々はぜひとも。

ごちそうさまでした!

ブラック・スワン トレイラー

 
 

HELLO!!!のVOL.3がまもなく出ます。

01.k-over feat.空也MC、DOTAMA「ネガポジション」
僕の、「今ヤりたい」ことで音の扉を開けさせて頂きました。

タイトルはDOTAMAクンで、空也MCとの掛け合いが気持ちよく仕上がったと思い
ます。
アダルトな術ノ穴のComing century班がお届けします。

http://subenoana.net/news/archives/975
 

術ノ穴presents
「CREATE & DELIVERYリリースパーティー」
術ノ穴はアングラなイメージが強いですが、実際もかなり「アングラ」です。
音に関しては、ですけどね。

「術ノ穴」はファミリーのような集団で、レーベルというよりは「盆踊り大会」
「下町の商店街の人々」の温かみがあると思ってます。
 

あさって土曜はいつものプラグで!
http://subenoana.net/news/archives/852

したっけまた。